看板材料

失敗しないスチレンボードの選び方!サイズ・厚み・仕様別の特徴を徹底解説

こんにちは、CUVIC SAITAMA(キュービック埼玉)です。
スチレンボードは、軽くて加工がしやすいことから、パネル製作や工作、ディスプレイなど幅広いシーンで活躍する便利な素材です。しかしいざ購入しようとすると、その種類の多さに「どれを選べばいいかわからない…」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。今回はスチレンボード選びで失敗しないための「仕様」「サイズ」「厚さ」の3つのポイントを、わかりやすく徹底解説します!

SECTION 01

表面や芯材の違いで決まる「仕様」から選ぶ

スチレンボードは、ベースとなる発泡樹脂の表面にどのような加工が施されているかによって、使い勝手が大きく変わります。代表的な仕様の特徴をご紹介します。

のり付き(片面のり付き・両面のり付き)

表面があらかじめシール状(粘着面)になっているタイプです。剥離紙を剥がすだけで、印刷物などをピタッと貼り付けることができます。スプレーのりなどを用意する手間が省け、接着剤のムラも出ないため、美しくスピーディーに仕上げたい時に最も選ばれる便利な仕様です。

のり付きスチレン
のり付きスチレンボード

紙貼り

ボードの両面に上質紙などが貼り合わされているタイプです。鉛筆やサインペンで直接文字を書き込んだり、絵の具などで着色したりするのに適しています。また、素板(紙なし)に比べてボード自体の強度も少し高くなります。

紙貼りスチレン
紙貼りスチレンボード

素板(すいた)

表面に紙などのコーティングや粘着加工が一切施されていない、発泡樹脂むき出しのボードです。非常に軽量で、カッターの刃がスッと入りやすいため、複雑な形に切り抜いたり、熱線カッターで加工したりするのに最も適しています。

素板スチレン
素板

ブラック(黒芯)・カラー(白芯・カラー芯)

表面だけでなく、カットした断面(芯材)まで色がつけられているボードです。通常のスチレンボードは断面が白色ですが、黒芯やカラー芯のボードを使えば、カットした後の側面をテープなどで隠す手間なく、そのまま美しい仕上がりになります。特にブラックは作品全体を引き締めたい時に人気です。

黒いスチレン
ブラック(黒芯)スチレンボード

SECTION 02

掲示スペースや印刷物に合わせて「サイズ」から選ぶ

スチレンボードのサイズは、大きく分けて「規格サイズ」と「大判サイズ」の2種類に分類されます。

A判・B判サイズ(A0〜A4、B0〜B5)

一般的な印刷物の標準規格に合わせたサイズ展開です。A1やB2といったポスターやチラシと同じ寸法のボードを選べば、印刷物を貼り合わせるだけではみ出しや余白のカット作業なしでピッタリのパネルが完成します。無駄が出にくく、扱いやすいのが特徴です。

大判サイズ(3×6、4×8など)

「3×6(サブロク:910×1820mm)」や「4×8(シハチ:1212×2424mm)」など、建築資材の寸法(尺貫法)をベースにした特大サイズです。規格サイズには収まらない大型のパネルを作りたい場合や、継ぎ目のない一枚板の背景を作りたい場合に使用されます。

「1×2(1000×2000mm)」といったキリの良いメートル法の大型サイズも存在します。

💡 バラ売り対応について
業務用の大判サイズなどは「箱売り(まとめ売り)」が基本となることが多いですが、必要な枚数だけ買いたい方に向けて「バラ売り対応商品」もご用意しております。少しだけ必要な場合はぜひご活用ください。

SECTION 03

強度と加工のしやすさを左右する「厚さ」から選ぶ

スチレンボードの厚みは1mm〜25mm程度まで幅広く存在します。厚みは見た目の立体感だけでなく、「反りにくさ」と「切りやすさ」に直結します。

薄手(1mm・2mm・3mm)

細かいパーツの切り出しや曲面加工に

普通のハサミやカッターで、画用紙のようにサクサクと簡単に切り抜くことができる厚みです。細かいパーツの切り出しや、少ししならせて曲面を作りたい場合などに適しています。ただし面積が大きくなると反りやすくなるため注意が必要です。

標準(5mm・7mm)

迷ったらまずこれ!最もポピュラーな厚み

スチレンボードの中で最もポピュラーで流通量が多い厚みです。カッターでの切りやすさと、自重や湿気でたわまない「反りにくさ」のバランスが最も取れています。迷った時はまずこの標準的な厚みを選ぶのがおすすめです。

極厚(10mm・25mm)

大型の造形物や立体文字に

非常に高い強度と、厚みによるしっかりとした立体感(重厚感)が出るのが特徴です。自立させる大型の造形物や、分厚い立体文字などを作りたい場合に活躍します。ただし厚みがある分、通常のカッターでは真っ直ぐ切るのが難しくなるため、大型カッターや専用の熱線カッターを使用するのが一般的です。

あわせて読みたい

スチレンボード

【用途別】スチレンボードの使い道と最適な選び方!

まとめ

スチレンボードは「仕様」「サイズ」「厚さ」の組み合わせによって、その使い道が無限に広がります。まずはご自身が「どんな大きさのものを」「どのように加工して」「どう見せたいか」を整理することで、自ずと最適な種類が絞られてくるはずです。

CUVIC SAITAMAでは、さいたま市・川口市・川越市・越谷市・所沢市をはじめ埼玉県全域のお客様に向けて、看板・パネル製作に関するご相談をトータルにご対応しております。素材選びからお気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料です。

無料でご相談・お見積もりはこちら

看板の通販サイトはこちら


看板通販サイトはこちら

お電話・メールにて随時ご対応しております
お気軽にお問い合わせくださいませ!

0120-944-599

FAX:052-350-2662

営業時間:9:00〜17:00

お問い合わせはこちら

関連記事

TOP
AI Assistant CUVIC SAITAMA
ご用件をお選びください
突き出し看板の種類
看板に関することなら何でもお気軽にご質問ください。