こんにちは、CUVIC SAITAMA(キュービック埼玉)です。
新しい看板を作るとき、「店名とロゴを大きく配置」するデザインを思い浮かべる方が多いですが、それだけでは通りすがりのお客様に「自分に関係のあるお店だ」と気づいてもらえないかもしれません。そこで重要になるのが、看板の「キャッチコピー」です。今回は、何を書けばいいかわからないという方に向けて、キャッチコピーの基礎から考え方のコツ、業種別の例文までをわかりやすくまとめました!
そもそもキャッチコピー
とは?
キャッチコピーとは、お客様の注意を引きつけ、心に響かせるための短い宣伝文句のことです。
店舗の看板におけるキャッチコピーは「24時間働き続ける、声なき優秀な営業マン」。通りを歩く人々や車を運転している人に「おっ!」と思わせ、足を止めさせるための重要なフックになります。

看板におけるキャッチ
コピーの3つの役割
看板になぜキャッチコピーが必要なのでしょうか?それには明確な理由があります。
「何屋さんか」を一瞬で伝える
有名チェーン店でない限り、店名だけでは何のお店かすぐにはわかりません。キャッチコピーはお店の業態を瞬時に伝える役割を持ちます。
ターゲットを振り向かせる
人は自分に関係のある情報にだけ反応します。「あ、私のことだ」と思わせることで、無意識に歩いている人の視線を看板に集めます。
お店に入る「理由」を作る
「美味しそう」「悩みが解決しそう」など、お客様がお店に入ることで得られる具体的なメリットを提示し、入店の最後の一押しをします。
集客できるキャッチコピー
の作り方3ステップ
看板を見る時間は歩行者で約3〜5秒、車に乗っている人ならわずか1〜2秒です。長い文章は読まれませんし、文字が小さくなって視認性も落ちてしまいます。以下の3ステップで、短く鋭いコピーを作りましょう。
STEP 01|「誰に」伝えたいかを極限まで絞る
具体的なターゲットの顔を思い浮かべてみましょう。
❌ 悪い例:美味しいコーヒーあります。(誰に向けているか不明)
⭕️ 良い例:毎日残業でお疲れのあなたへ。(ターゲットが明確)
STEP 02|お客様の「悩み解決」や「理想の未来」を言葉にする
お店のこだわりではなく、お客様がどうなれるか(ベネフィット)を伝えます。
❌ 悪い例:最新の痩身マシン導入!(お店側の目線)
⭕️ 良い例:夏までに、マイナス3キロ!(お客様側の目線)
STEP 03|一瞬で読める「短さ」に削ぎ落とす
ここが看板において最も重要です。パッと見て頭に入ってくる10〜15文字程度に削ぎ落としましょう。伝えきれない補足情報は、少し小さな文字(サブコピー)として添えるのがコツです。


そのまま使える!業種別
キャッチコピー例文集
一瞬で視界に飛び込んでくる、業種別のキャッチコピー例文をまとめました。そのままご活用いただくことも、アレンジしてお使いいただくことも可能です。
| 業種 | 訴求ポイント | キャッチコピー例 |
|---|---|---|
| カフェ・喫茶店 | 休憩・特別感 | 「自家焙煎で、ホッと一息。」 「ご褒美の絶品チーズケーキ」 |
| 居酒屋・飲食店 | 仕事帰り・雰囲気 | 「仕事帰りの至福の一杯」 「時間を忘れる大人の隠れ家」 |
| 美容室・サロン | 悩み・癒やし | 「魅惑の似合わせカット」 「極上の癒やし空間」 |
| 整体・整骨院 | 痛みの解消 | 「繰り返す肩こりにサヨナラ!」 「辛い腰痛、根本からスピード改善」 |
| 学習塾 | 受験生・苦手克服 | 「ここから始まる、逆転合格」 「苦手科目を『得点源』に変える」 |
| 不動産・住宅 | 初心者・ファミリー | 「失敗しない!初めてのお部屋探し」 「家賃並みで叶う、憧れのマイホーム」 |






キャッチコピーとデザイン
の掛け合わせで最強の看板へ
素晴らしいキャッチコピーができても、背景色に埋もれてしまったり、読みにくいフォントを選んでしまっては意味がありません。考え抜いた言葉を、最も魅力的に・最も目立つように見せる「フォント選び」や「レイアウト」などのデザインの力と掛け合わせることで、初めて集客効果の高い看板が完成します。
「キャッチコピーのアイデアは出たけれど、どうデザインに落とし込めばいいかわからない」「プロの目線で、うちの店に合う言葉とデザインを一緒に考えてほしい」そんなご要望にもしっかりとお応えします。
まとめ
看板のキャッチコピーは「誰に・何を・短く」という3つのポイントを押さえることで、通りすがりのお客様の心を一瞬で掴む力を持ちます。まずはターゲットを絞り、お客様目線のベネフィットを15文字以内に削ぎ落とすことから始めてみましょう。
CUVIC SAITAMAでは、さいたま市・川口市・川越市・越谷市・所沢市をはじめ埼玉県全域のお客様に向けて、キャッチコピーのご相談からデザイン制作・看板製作・施工工事までトータルにご対応しております。「言葉とデザインを一緒に考えてほしい」など、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料です。
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