看板知識

【完全保存版】一瞬で心を掴む!集客できる看板のキャッチコピー作り方と業種別例文集

こんにちは、CUVIC SAITAMA(キュービック埼玉)です。
新しい看板を作るとき、「店名とロゴを大きく配置」するデザインを思い浮かべる方が多いですが、それだけでは通りすがりのお客様に「自分に関係のあるお店だ」と気づいてもらえないかもしれません。そこで重要になるのが、看板の「キャッチコピー」です。今回は、何を書けばいいかわからないという方に向けて、キャッチコピーの基礎から考え方のコツ、業種別の例文までをわかりやすくまとめました!

SECTION 01

そもそもキャッチコピー
とは?

キャッチコピーとは、お客様の注意を引きつけ、心に響かせるための短い宣伝文句のことです。

店舗の看板におけるキャッチコピーは「24時間働き続ける、声なき優秀な営業マン」。通りを歩く人々や車を運転している人に「おっ!」と思わせ、足を止めさせるための重要なフックになります。

キャッチコピーのある看板の施工事例
「パンケーキ屋さん」が一目瞭然なキャッチコピー

SECTION 02

看板におけるキャッチ
コピーの3つの役割

看板になぜキャッチコピーが必要なのでしょうか?それには明確な理由があります。

1

「何屋さんか」を一瞬で伝える

有名チェーン店でない限り、店名だけでは何のお店かすぐにはわかりません。キャッチコピーはお店の業態を瞬時に伝える役割を持ちます。

2

ターゲットを振り向かせる

人は自分に関係のある情報にだけ反応します。「あ、私のことだ」と思わせることで、無意識に歩いている人の視線を看板に集めます。

3

お店に入る「理由」を作る

「美味しそう」「悩みが解決しそう」など、お客様がお店に入ることで得られる具体的なメリットを提示し、入店の最後の一押しをします。

SECTION 03

集客できるキャッチコピー
の作り方3ステップ

看板を見る時間は歩行者で約3〜5秒、車に乗っている人ならわずか1〜2秒です。長い文章は読まれませんし、文字が小さくなって視認性も落ちてしまいます。以下の3ステップで、短く鋭いコピーを作りましょう。

STEP 01|「誰に」伝えたいかを極限まで絞る

具体的なターゲットの顔を思い浮かべてみましょう。

❌ 悪い例:美味しいコーヒーあります。(誰に向けているか不明)

⭕️ 良い例:毎日残業でお疲れのあなたへ。(ターゲットが明確)

STEP 02|お客様の「悩み解決」や「理想の未来」を言葉にする

お店のこだわりではなく、お客様がどうなれるか(ベネフィット)を伝えます。

❌ 悪い例:最新の痩身マシン導入!(お店側の目線)

⭕️ 良い例:夏までに、マイナス3キロ!(お客様側の目線)

STEP 03|一瞬で読める「短さ」に削ぎ落とす

ここが看板において最も重要です。パッと見て頭に入ってくる10〜15文字程度に削ぎ落としましょう。伝えきれない補足情報は、少し小さな文字(サブコピー)として添えるのがコツです。

突き出し看板の施工例1
文字数が多いため車の運転者などは認識しにくい
突き出し看板の施工例2
簡潔で認識しやすい

SECTION 04

そのまま使える!業種別
キャッチコピー例文集

一瞬で視界に飛び込んでくる、業種別のキャッチコピー例文をまとめました。そのままご活用いただくことも、アレンジしてお使いいただくことも可能です。

業種 訴求ポイント キャッチコピー例
カフェ・喫茶店 休憩・特別感 「自家焙煎で、ホッと一息。」
「ご褒美の絶品チーズケーキ」
居酒屋・飲食店 仕事帰り・雰囲気 「仕事帰りの至福の一杯」
「時間を忘れる大人の隠れ家」
美容室・サロン 悩み・癒やし 「魅惑の似合わせカット」
「極上の癒やし空間」
整体・整骨院 痛みの解消 「繰り返す肩こりにサヨナラ!」
「辛い腰痛、根本からスピード改善」
学習塾 受験生・苦手克服 「ここから始まる、逆転合格」
「苦手科目を『得点源』に変える」
不動産・住宅 初心者・ファミリー 「失敗しない!初めてのお部屋探し」
「家賃並みで叶う、憧れのマイホーム」

キャッチコピーのある看板の施工事例
「自家焙煎で、ホッと一息。」
キャッチコピーのある看板の施工事例
「仕事帰りの至福の一杯」
キャッチコピーのある看板の施工事例
「極上の癒し空間」
キャッチコピーのある看板の施工事例
「辛い腰痛、根本からスピード改善!」
キャッチコピーのある看板の施工事例
「わかるまで何度でも勉強できる塾」
キャッチコピーのある看板の施工事例
「家を売るなら・家を買うなら/街の不動産屋さん」

SECTION 05

キャッチコピーとデザイン
の掛け合わせで最強の看板へ

素晴らしいキャッチコピーができても、背景色に埋もれてしまったり、読みにくいフォントを選んでしまっては意味がありません。考え抜いた言葉を、最も魅力的に・最も目立つように見せる「フォント選び」や「レイアウト」などのデザインの力と掛け合わせることで、初めて集客効果の高い看板が完成します。

「キャッチコピーのアイデアは出たけれど、どうデザインに落とし込めばいいかわからない」「プロの目線で、うちの店に合う言葉とデザインを一緒に考えてほしい」そんなご要望にもしっかりとお応えします。

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看板フォントの選び方

【完全版】看板の印象は文字で決まる!プロが教える最適なフォント(書体)の選び方

まとめ

看板のキャッチコピーは「誰に・何を・短く」という3つのポイントを押さえることで、通りすがりのお客様の心を一瞬で掴む力を持ちます。まずはターゲットを絞り、お客様目線のベネフィットを15文字以内に削ぎ落とすことから始めてみましょう。

CUVIC SAITAMAでは、さいたま市・川口市・川越市・越谷市・所沢市をはじめ埼玉県全域のお客様に向けて、キャッチコピーのご相談からデザイン制作・看板製作・施工工事までトータルにご対応しております。「言葉とデザインを一緒に考えてほしい」など、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料です。

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