こんにちは、CUVIC SAITAMA(キュービック埼玉)です。
看板製作では様々な素材を使用しますが、その中でも特に文字やロゴを立体的に表現する際に人気の素材が「カルプ」です。「カルプって何?」「どんな看板に使えるの?」という方に向けて、今回はカルプの特徴・カラーカスタマイズ・活用事例まで、わかりやすくまとめました。ぜひ最後までご覧ください!
カルプとは?
カルプとは、発泡ウレタン樹脂に添加剤(主にカルシウム)を加えた複合材です。「カルシウム・イン・プラスチック」を略して「カルプ」と呼ばれています。
軽量でありながら適度な弾力と強度を持ち、屋外・屋内どちらの看板にも対応できる万能な素材です。
主な特徴は下記の通りです。
軽量で弾力がある — ウレタン樹脂を基材としているため非常に軽く、取り扱いや設置が簡単です。
耐水性・耐候性が高い — 紫外線・雨風に強く、屋外に長期設置しても劣化しにくいです。
サビ・腐食に強い — 金属素材と異なりサビが発生しないため、メンテナンスの手間が少ないです。
カルプ看板の最大の特徴:
立体的な文字・ロゴ表現
カルプ看板の最大の魅力は、文字やロゴマークの形に切り抜くことで厚みのある立体的なデザインが実現できる点です。
厚さは10mm・20mm・30mmから選ぶことができ、用途やデザインに応じて使い分けが可能です。店舗名・会社名・ロゴマークなど、平面の看板では出せない存在感と高級感を演出できるため、ファサード看板やエントランスサインとして非常に多く採用されています。

選べる厚さのラインナップ
20mm
30mm
カラーカスタマイズも
自由自在
カルプ素材そのものは白・黒の2色ですが、表面の仕上げ次第で幅広いカラー表現が可能です。
カッティングシートを貼る
色のついたシートを表面に貼ることで、ブランドカラーや任意の色に仕上げることができます。豊富なカラーバリエーションの中から選べます。
インクジェットシートを貼る
フルカラー印刷のシートを貼ることで、グラデーションや複雑なデザインも再現可能です。ブランドカラーを忠実に再現することもできます。
側面を塗装する
カット面(側面)を塗装仕上げにすることで、耐久性をさらに高めながら統一感のある仕上がりになります。マットな質感や高光沢など、様々な質感を選ぶことも可能です。

カルプ看板の活用例
店舗のファサード看板・エントランスサイン
カルプ看板は店舗の顔となるファサード看板として非常に人気があります。立体的な文字は遠くからでも視認性が高く、昼間はもちろん、別途看板照明(外照式)を組み合わせることで夜間も存在感のある看板になります。

オフィス・クリニックの室内サイン
カルプは軽量なため、粘着力の強い両面テープで壁面に直接貼り付けることも可能です。そのため、オフィスエントランスの社名プレートや、クリニック・サロンの室内装飾サインとしてもご依頼を多くいただいています。

ロゴマーク・オリジナルデザインの看板
金属素材と異なりカット加工がしやすいため、複雑な形状や細かなディテールにも対応できます。企業ロゴやキャラクターなど、オリジナルデザインの再現も得意です。ただし、非常に細かい文字や繊細なデザインはカルプでの加工が難しい場合もあります。その際はステンレス製の切り文字など、最適な素材をご提案いたします。
カルプ看板と他素材との
違い
立体的な文字・ロゴ表現においては、軽量・低コスト・加工のしやすさの面でカルプが最もバランスに優れた素材といえます。
| 素材 | 重量 | コスト | 立体表現 | 耐候性 |
|---|---|---|---|---|
| カルプ | 軽い | 比較的安価 | ◎ | ○ |
| 金属(スチール・アルミ) | 重い | 高価 | ○ | ◎ |
| アクリル板 | 中程度 | 中程度 | △ | △ |
| アルミ複合板 | 軽い | 安価 | × | ◎ |
カルプ看板は金属製に比べると耐久性は劣りますが、表面へのシート貼りや側面塗装を施すことで耐久性を補うことができます。設置場所や用途に応じて最適な素材選びをご提案いたします。
まとめ
カルプ看板は、立体的な文字やロゴを看板にしたい方に最もおすすめの素材です。軽量で扱いやすく、カラーカスタマイズも豊富なため、業種を問わず幅広いシーンで活用されています。
CUVIC SAITAMAでは、さいたま市・川口市・川越市・越谷市・所沢市をはじめ埼玉県全域のお客様に向けて、カルプ看板のデザイン制作・製作・施工工事までトータルにご対応しております。「カルプ看板が気になっている」「どんなデザインにできるか相談したい」など、まずはお気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。
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