こんにちは、CUVIC SAITAMA(キュービック埼玉)です。
「せっかく作るのだから、長くもたせたい」「この看板って、何年くらい使えるんだろう?」とお考えの方も多いかと思います。インターネットで調べると「スタンド看板は3年」「突き出し看板は18年」といった年数が出てきますが、これは「壊れるまでの年数」ではありません。今回は混同されやすい「耐用年数」と「実際の寿命」の違いや、知っておきたい節税のポイントについて詳しく解説いたします。
まず知っておきたい!「耐用年数」と「耐久年数」の違い
看板の寿命について調べる際、絶対に知っておくべきなのがこの2つの違いです。
法定耐用年数(税務上のルール)
国が法律で定めた「この資産(看板)は〇年かけて経費にしてくださいね」という、税務・会計上の基準となる期間のことです。実際の寿命とは全く関係ありません。
耐久年数(実際の寿命)
看板が物理的に壊れたり、文字が読めなくなるほど色褪せたりせず、「看板としてしっかり使える実際の期間」のことです。設置環境にもよりますが、法定耐用年数よりも長く使えることがほとんどです。
「スタンド看板の耐用年数は3年」というのは、「3年で壊れる」という意味ではなく、「3年かけて経費として計上する」という意味です。
種類別|看板の法定耐用年数まとめ
税務申告の際に使われる「看板の法定耐用年数」を、設置タイプごとにまとめました。
| 設置タイプ | 具体的な看板の種類 | 法定耐用年数 |
|---|---|---|
| 持ち運びできる看板 | スタンド看板・A型看板・小型の電飾看板 | 3年 |
| 建物に固定する看板 | 袖看板・突き出し看板・壁面パネル看板 | 金属製:18年 その他:10年 |
| 地面に基礎を作る看板 | 野立て看板・タワーサイン(塔屋看板) | 金属製:20年 その他:10年 |
経営者必見!看板の「減価償却」と節税のポイント
看板を購入した費用は、法定耐用年数に応じて複数年に分けて少しずつ経費にしていきます(これを減価償却と呼びます)。
減価償却のイメージ
耐用年数10年の看板を40万円で購入した場合、1年で全額を経費にするのではなく、「毎年4万円ずつ経費にしていく」というイメージです。
💡 30万円未満なら一括で経費にできる特例も!
青色申告をしている中小企業の場合、「30万円未満の看板であれば、購入したその年に一括で全額を経費にできる(少額減価償却資産の特例)」という非常にお得なルールがあります。開業初年度や利益がたくさん出た年の節税対策として非常に有効です。
※税務の詳細は、必ず顧問税理士様等にご確認ください。
実際の寿命(耐久年数)はどれくらい?
税金の話はわかりましたが、実際のところ「何年くらい綺麗に使えるのか」が一番気になるところですよね。
多くの看板は、専用の「インクジェットシート(印刷面)」を板に貼り付けて製作されます。このシートは常に屋外で紫外線を浴びるため、経年劣化による色褪せが生じます。シートメーカーが推奨している寿命は一般的に「3年〜6年」とされています。
長年多くの看板を施工してきた経験から申し上げると、よほど過酷な環境(一日中強烈な西日が当たるなど)でない限り、5年程度でボロボロになって使い物にならなくなる看板はほとんどありません。定期的に汚れを拭き取るなどのメンテナンスを行うことで、さらに長く綺麗に保つことができます。


CUVIC SAITAMAが「長持ちする看板」を提供できる理由
せっかく作るなら、1年でも長く綺麗に保てる看板を作りたいですよね。CUVIC SAITAMAでは品質と価格に自信を持ってご提供しております。
国内トップメーカーの高品質素材を厳選
安価ですぐに色褪せてしまう海外製の粗悪なシートは一切使用しません。「3M」や「リンテック」といった世界的な資材メーカーの高品質なシートと、老舗メーカーの丈夫なアルミ複合板を使用しています。
自社での厳しい耐候性テスト
様々な看板材料を屋外に設置し、実際に綺麗に維持できるかどうかのテストを自社で常に行っています。実績に裏付けられた素材選定で、長持ちする看板をご提供しています。
スケールメリットを活かした低価格の実現
年間の製作件数は通常の看板屋とは桁違いです。そのため材料の大量仕入れによるコストカットが可能となり、高品質な看板をリーズナブルな価格でご提供できます。
まとめ
「法定耐用年数」はあくまで税務上の基準であり、看板が壊れるまでの年数ではありません。適切な素材選びと定期的なメンテナンスを行うことで、看板は法定耐用年数をはるかに超えて長くご活用いただけます。
CUVIC SAITAMAでは、さいたま市・川口市・川越市・越谷市・所沢市をはじめ埼玉県全域のお客様に向けて、長持ちする高品質な看板のデザイン制作・製作・施工工事までトータルにご対応しております。「どんな素材が長持ちするか相談したい」「予算に合った看板を作りたい」など、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料です。
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